自己破産の流れと対応期間

自己破産の流れと対応期間

自己破産の流れと対応期間

自己破産は、まず弁護士に相談・依頼することから始まります。
申立をする前には、依頼者の債務状況を調べ、自己破産申立書を作成し、申立に必要な書類などを集めます。
必要なものが全て揃えれば、依頼人の住所がある土地を管轄している地方裁判所に申立し、受け付けてもらえれば手続きの開始です。
その後、約1か月後に地方裁判所へ出頭しなくてはなりません。
破産の審尋というのですが、裁判官へ支払い不能になった経緯を説明しなくてはいけません。
破産の審尋の数日後には、破産手続き開始決定されます。
その後、裁判所から債権者へ通知がいくので、取り立てや返済も止まります。
高価な財産があれば破産管財人が選任されて管財事件になりますが、財産が無ければ同時廃止事件となります。
それから破産が確定し、再度裁判所へ出頭してから免責の審尋を行い、免責が決定・確定します。
ここまでの流れが済んで初めて、債務がゼロになるのです。
申立から免責の確定までの期間は、およそ4か月から6カ月ほどかかります。
もし換価できる財産(家や車、貴金属類など)があれば、管財事件となりますが、その場合だともっと期間が長くなり、1年以上かかってしまうこともあります。


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